毎年行ってる「お墓参り」
今年はお盆に帰れなかったので
時期外れではありますがこの時期に。。。
こういうのは気持ちだと思ってるので
時期は特に気にせず(笑)
もう、かれこれ15年位かかさずやってる
1つのルーティンとして。
仕事などで1つの変化を感じたらゲンを担ぎに行く1つの行事にもなってるかも
【整理】と【気合】の意味合いで
まぁ気持ちです
あとは、家族との時間を作るため
普段話さない分
こういう時に色々と
年も年ですので
親の老後のことや、資産の事なども
話づらい事ほど大事で
そういう事も、親兄弟で少しでも話しておく事でいざという時にも話しやすくもなると思っています。
言うほど、大したものでも無いですが
トラブルって予想を上回って初めてトラブルになるので
予め、一通り回避出来るところはしておこうかなと。
兄弟で、もめたくないですからね
そんな事で。
個人としては、遺産などあった場合
揉めるようなら全て放棄する派
長男として受け継ぐべきことや
役割は当然受け入れます
それがきっかけで家族が揉めることがないよう
少しでも布石は投げといた方が良いかと
長男ですが、東京で生活してますからね
出来ることはしておいた方が良いかなと^_^
時代にそった受け継ぎ方ってのもあるので
そんな事を考えないといけない年代にもなったなぁ
と思いながら話してるうち
小林家には家系図みたいなものが無いという話
割とこの辺りってみんなアバウトですよねw
どーでもいいっちゃ、良いのですが
「せっかくなのでハッキリさせましょ」
て事で
家系図を作ろうと
まぁ、予想はしてたけれど
誰がどうで、誰じゃないと受け取れないとか
その際その人の本籍やらうんたらかんたら
記入がどうで、期間がどれ位がかかるとか。
役所の人大変だなぁ。。。と
そんな事もおもいつつ手続きを。
元々、歴史という分野には興味があり
そこから学ぶべき事も多いと思う派なので
こういう自分のルーツというものを知るのは
今後、子供の特性とか教育にも活かしていけるのではないかな?
とも思ってます。
遺伝子の特性ってあると思うんですよね。
少なからず。
適職診断とかあるけど
先祖の仕事とか、成功事例、失敗事例、人生とか調べた方が確率論として子孫や自分の特性も出てきやすく、道の判断や今後の教育に結び付けられるのでは(笑)
あくまで、思ってるだけですので本当にそうかは知りませんが、やる価値はあるかなと
ちなみに小林家はほとんど技術屋ですw
て考えると
息子達も技術職が向いてるのかなぁ
とか。奥さん方も技術職だしw
興味の延長ですw
今後、僕の代から下は(息子以下)先祖の事聞かれても直ぐに答えられます。
学校とかでwww
それって、家族ということにおいて
物凄く大事なんじゃないかな?
知ってる&答えられるって。
色んな考えがありますが、僕的にはそんなところ。
先祖調べ
1ヶ月くらいかかるらしいので気長にやります
でわ